ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

敷布(シーツ)を久しぶりに買いに行ったが・・!

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 朝、起きるとシーツがぐしゃぐしゃになって、寝起きの悪いワタシはさらに不機嫌になってくる。この頃は涼しくなったから、朝の気分は寝不足が解消されて上昇すると思ったが、このシーツの惨状を目にすると、一日の始まりが暗くなる。なんて、ナイーブなワタシを演じてしまったが、少しはそんな気分になるのだよ。

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 使っているシーツの四隅にある固定用のゴムは伸びきってしまい、制御不可能なシーツになってしまった。すっかり、くたびれたしまったシーツは交換しなければならない。では、どっかに買いに行かなければと思い、まずはスーパーにでも行こうかと思い、どのくらいの値段か、もし手頃な値段だったら、買うべえ、と思ってスキップして、口笛を吹きまくって出掛けた。

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 シーツ売り場は意外と狭く、品があまりない。あれーって思っていたら、ボックスシーツ、フラットシーツと二種類あった。これは何だ!と売り場で考え込んでしまった。品物を手にしても、わからない。そうだ、店員さんに聞くしかないようだ。客が誰もいないレジで、年配のオバチャン(ワタシよりは年下だ)に丁重に聞いた。そして、わかった。昔で言う敷布はフラットシーツで、布団、ベットにも両方使える。ベット用には、ボックスシートだ。ワタシは腰を痛めてから、ベッドにしたのだが、シーツはまったく買っていない。いや、買ったことがなかった。全て、配偶者に任せていたのだ。今、浪人、いや、無職者、よく言えば、隠居になったので、配偶者の目は厳しく、シーツは自分で買ってくださいよ、って冷たーい目でワタシを見つめているだけだ。

 配偶者には一応、聞いてみたけど・・。予想通り、自分の好きにやってよ。但し、高いシーツはだめよ、って言われた。配偶者はフラットシーツで、ボックスシーツは使っていないという。配偶者のアドバイスは冷たいもんだ。

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 猜疑心が強いワタシだから、もっと安いところがあるのではないかって、足を引きずりながら、今度はホームセンターに行ってみた。価格は期待していた通りではなく、スーパーと同じだったが、色はカラフルだった。種類はボックスシーツしかなく、これではと思ってしまい、まったく違う工具売り場に行って、はしゃいでいた。工具を眺めると、嬉しくなってしまうのだ。使う予定がないのに、なぜか買いたいなあ!と思っても、配偶者の険しい顔が浮かぶと、財布の紐が締まってしまった。ちょっとした工具を手にしていて、ああ、とため息がつくばかりだった。ボックスシートなど、まったく何も買わずに帰宅した。いったい、何しに行ったんだろうか。

では、また・・