ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

今までの考えを改めて・・えっ、違うの。では原点回帰で行きましょう!

今までの思考は捨てて!

 頭が堅いなあ、一度、頭に入ったものが正しいと思ってしまう、考え方なかなか変えられないなど、エトセトラ・・ワタシはぼやく、ぼやく。今まで着込んでいた肉襦袢を脱ぎ捨てる潔さはなく、周りを見ながら、もうこの肉襦袢を脱ぎ捨ててもおかしくないと思ったら、二番目に脱ぎ捨てた如く、涼しい顔をして古い考え方まだ持っているの、えええ なんて ちょーしのいいことばかりを演じていたけど、元々、下地が軽薄なので、すぐにボロが出る。

電動歯ブラシの場合

 歯磨きが無精なワタシは友人が電動歯ブラシデビューし、いかに楽か、きれいに磨けるかといろいろハッピーのことを耳にしても、電動歯ブラシに何かいやらしいことを感じていたのだ。電動歯ブラシを使っているって、電動ですよね。ウッフっと女性に笑われるので、これは手にしないほうがいいのではないかと怯んでいたのだが、電動歯ブラシ派が多くなり、オレも電動歯ブラシになびくのは時流に乗ることだとこじれた偏見思想に凝り固まり、家電量販店にすっ飛んで行った。当然のように、配偶者はけげんな顔をされて、続けられると問われて、自信たっぷりに胸を叩いて、死ぬまで電動歯ブラシ使うぜと宣言した。電動歯ブラシを使っていない人には また、手を使っているの! と意味深な言い方をして、顰蹙を買っても、優越感を抱いて悦に入っていたのだった。

 電動歯ブラシをずーっと使い、この頃、歯が染みて、気になり、傲慢な気持ちで歯医者に診て貰った。どうです?とドヤ顔で尋ねたら、歯磨き不足ですと言われて狼狽えてしまった。電動歯ブラシで磨いているのですよと虚勢を張って言うのだけれど、歯医者さんは苦笑い。歯磨きの指導しましょうと普通の歯ブラシを出す。えっ、手動なのと絶句してしまった。歯磨き方法が原点に戻り、手動で歯を磨くことになってしまった。今までの電動歯ブラシ主義は脱ぎ捨てて、また元に戻ってしまったのだ。

話はびゅーんと飛躍して、 本の紹介へ

 消費税は国家予算の赤字のためって聞いて、これはしようがないものと思っていた。この本を読むと、えっ、違うのと驚いて、なんだよ!、消費税は下げられるの。元に戻って、消費税の肉襦袢を脱ぎ捨てようとしている。

では、また・・