ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

東大卒貧困ワーカー 新潮新書 を読んで

この本の内容は中高年派遣社員残酷物語である。東大卒サラリーマン物語ではない。 実際に登録して、派遣先で顔合わせ(ワタシの経験談) 正社員ではなかなか決まらず、派遣会社に登録(複数社登録した)をして、派遣元と面接(派遣会社では顔合わせという、…

グローバリズム その先の悲劇に備えよ 集英社新書  を読んで

グローバリズムの次は? この新書は対談集である。この本は完膚なきにグローバリズムは否定される。英国離脱、トランプ大統領の登場、この先は?解答はこの本には語られてはいないが、バラ色の未来にならないこと、つまり悲劇な出来事に巡り会うことに覚悟の…

ああ、読書感想文ってそう簡単ではないさ!

国語の王道の作文と言えば、読書感想文です 小坊の綴り方教室としては醍醐味は読書感想文であろう。読書嫌いな小坊でさえも、本を読まなくてはいけない。でも、ワタシが小坊の頃は、読書感想文について、小坊向けの読書感想文についてのうんちく本って見当た…

暮らしのなかのニセ科学  を読んで。 簡単に騙されてしまったよ!

サプリメント、効かないよ ワタシは一時、正直もので小心者の塊の持ち主のせいかサプリメントはすっかり信用してしまった。一度、目がしばしばしてしまい(実は老眼のせいである)これは眼力が衰えたと思って、ブルーベリーの錠剤(1粒にブルーベリーが何mg…

これからお祈りにいきます 津村記久子 著  を読んで

この本は「サイガサマのウィッカーマン」と「バイアブランカの地層と少女」の2編の作品で成り立っている> 本題のようにテーマはお祈りであ。2つの小説はこれで成り立っている。 「サイガサマのウィッカーマン」 「サイガサマのウィッカーマン」は「サイガサ…

国家の罠ー外務省のラスプーチンと呼ばれて 佐藤 優 著 を読んで

国家の罠ー外務省のラスプーチンと呼ばれて この著者は今、言論界一番で大活躍である。この作品がデビュー作である。今頃になって読むのは、「国策捜査」が一部で騒いでいたので、あっ、そうだ、元祖を読んでみようと思って読んだのだ。 ☆ ☆ この本は獄中本で…

エージェント・オブ・シールド シーズン3 を見終わって 、そして ダメをみがく  対談集 を読み終えて

暑い、暑い。どうしてこんなに暑いのか。外に出ると炎天下でアスファルトの照り返しでくらくらしてしまう。だから暑い、暑いのだ。ちょっとでも外に出ると汗がたらり、たらりと流れる。こういう時は、そう冷房の効いた部屋でテレビ番組を見ていたい。エアコ…

善と悪 江夏豊ラストメッセージ  を読んで

この本(善と悪 江夏豊ラストメッセージ)は江夏 豊の自伝インタビューである。この書き手 松永 多佳倫は江夏に対しての思いは激しく、ひたむきで、こんなまでに江夏に惚れ込んでいたから、書けた作品であると思う。第3者的、冷静な目でなく、熱い気持ちで…

クラッシャー上司 を読んで

クラッシャー上司、日本語で言えば、つぶし屋上司である。この上司はどこの会社にでもいる。仕事はできるが、マネジメント能力はゼロ、自分のことしか見えずに、部下は使い捨て(上司は自覚認識がないから質が悪い)、賞賛は自分だけが浴びたい。人間として…

婚礼、葬礼、その他  津村 記久子 著 読んで・・

この作品の主人公(ヒロイン)は結婚式と葬式がダブルブッキングになって、嗚呼、大変とうしようか、思案して、ではどうするのかはこの本を読んで! ☆ ☆ ヒロインみたいな遭遇はなかったけれども、結婚式、葬式は社会人としてお声がかかってくる。同時の場合…

虚像の政商を読んで思い出した!

現状打破、立ち上がれ! 抵抗勢力なんて声高に叫んだ頃、会社でもミニ抵抗勢力と非難されていた部長クラスがいた。彼らは毎日、新聞を読んでいるだけで何も仕事をした形跡がなかった。読む新聞は日刊工業新聞、化学工業日報、日経産業新聞、三紙だった。当然…

本の紹介 考える力がつく本 節操がない読書履歴だよ。オレって

今日でGWも終わり、また明日からは日常が始まる。日曜日の午後からいやーな気分に頭の中が独占されていく。会社員時代、毎年GWの終わりの頃になるとため息が出て来る。心はざわざわし、でも、体は疲れている。こういう時は心を静めて、体を休めさせるに…

購読誌は週刊新潮てず。そんな時代があったな!本の紹介

週刊誌(週刊新潮)の思い出 今は図書館にお世話になっているけど、3.11(震災)以前には週刊誌を発売日にきちんと買っていた。読んでいた週刊誌は週刊新潮だった。週刊新潮は中学生の頃から読んでいた。週刊誌を読む習慣は我が家にあり、トーチャンが読…

おしごと小説って、読んでいて あっ、こんなこと経験したよ。よくある出来事だよねー!

勤め人のヒーローにいりません テレビドラマみたいに会社勤めは派手さはなく、地味でこつこつタイプの仕事ばかりで、ルーチンワークで毎日が過ごしている。たまに開発品にも携わったことがあるが、ドラマのように、同僚のちょっとした発言がヒントになって、…

今までの考えを改めて・・えっ、違うの。では原点回帰で行きましょう!

今までの思考は捨てて! 頭が堅いなあ、一度、頭に入ったものが正しいと思ってしまう、考え方なかなか変えられないなど、エトセトラ・・ワタシはぼやく、ぼやく。今まで着込んでいた肉襦袢を脱ぎ捨てる潔さはなく、周りを見ながら、もうこの肉襦袢を脱ぎ捨て…

本の紹介 週末カミング  週末の出来事って覚えているね!

日曜日は週末になるのか、週の頭になるのか、どちらかかなと考えてみたけど、日曜日の午前中、夕方までは週末の感覚だろう。テレビでサザエさんが流れる頃には週の頭と感じる。週末の出来事にはいろいろとある。知り合いと食事、結婚式の出席、飲み会日帰り…

経済の本ってなかなか読まないけど。これはボクでも読めたよ。講談社+α新書から・・

高度経済成長の頃って 国が豊かになるけど、人は って? ガキ(小学生)の頃、社会科の授業でその頃はGDPではなくGNPだった。西ドイツを抜いて、高度経済成長時代華やかし頃だった。今でも、そうだが、GNPがどんなものかわからないけど、何かに日本…

おい、Rohs規制って何だい?そんなこと、金にならねえ! やめちまえ!

騒動当初は? もう、昔の話になるが、Rohs規制の問い合わせが急にメールやFAXで集中して、これは大変だと必死に調査しまくっていた頃、忙しくしていると上司がワタシの席を覗いて、 何か大がかりの出来事でもあったのか と云われて、上司にRohs騒…

トイレに行かなければならない。頭の中で音楽が鳴っている。ゴールは近いぞ!

便意の次は尿意の話。 道を歩いていて、尿意を催した場合、ガキの頃はすぐに電信柱に近づいて、ワンちゃんと同じようにシャーって開放感を浸りきっていたのだが、今のガキはマナーが好く、立ち小便などと下品な振る舞いはしない。 歩いていたら、尿意が催し…

「全世界史」講義  日本史選択のワタシには難しい!

世界史は選択していない 高校時代、日本史を選択したため、世界史の知識は中学生程度で止まってしまった。日本史は確かに覚えやすく、日本に生きているのだから、歴史的な事件も肌感覚で吸収されて、社会科の科目として、得点を取りやすい科目でもある。単位…