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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

次の担任は怖かったなあ。男教師だった

 この男教師は野心家で、クラスの学力アップを目的とした授業体制を敷くこと専念していた。

 クラスをA、B、C、Dと4つ班に分けて、宿題の量は 多>A、B>C>D>少とした。宿題の量が多の班は成績が良く、宿題の量が少ないのは成績が悪く、余り宿題の負担が少ない。授業はまず全班向けに行い、そして、A、B向けの授業をした。その間はC、Dは自習であった。

 定期的に国・算・社・理の4科目をテストをして、クラス替えをするが、クラスのメンバーは固定化されてしまった。

 

 この班別編成は今から考えてみると、馬鹿はそれなりでいい。頭のいい児童の授業の妨害はやめてくれだった。公立小学校でこの班別編成をやったのだから、よく文句はいわれなかったと思う。これは私立校の能力別クラス編成である。この班別編成はクラスの学力アップに成果はあり、保護者会で報告があった。

 

 この教師、公立小学校での能力別のクラス編成導入を考えていたのではないか。当時の公立学校で能力別で教育をするということはなかなか難しいと思う。実験的にやってみて、データーを得たかったかもしれない。

 

 男教師はその後、教育委員会に出世していった。

 

 では、また・・