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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

下町認定委員会血風録 おい、ここは田舎だよ 編

 下町の定義はないのだ。

 時代によって、下町は違うが、今は無法時代。名乗ってしまえばもう下町だ。大塚辺りで下町と名乗っている。これは違うと云えば、荒川線が通っているからとしゃしゃと云うのだ。

 

 荒川線が通る街を下町と云っているのは当たり前になってしまったようだ。三ノ輪、荒川、王子、大塚、雑司ヶ谷、早稲田も下町になってしまった。これはひどい。いったいどうしてこうなってしまったか

 

 東京生まれでないよそ者が東京を牛耳っている。彼らが決める下町で事が済んでしまうのだ。下町なんてどうでもいいことなのだ。適当なことを言っても誰も文句はいわない。下町はすでに滅んでいる。そのことが彼らは知らない。荒川沿線には似非下町があるからよし、これでいいと割れきってしまうのだ。

 

 ここは下町ですと胸を張って云える人はもう下町には住んでいなく、都落ちをしている。下町はもう人が住んでいける所ではないのだ。商業ビルに押されて、住居には不向きになってしまった。元下町の人々は我慢して黙っている。下町から去ってしまったのだから。

 

 下町はいったいどこなのかと設問されると・・

 

 えーと、地名は、次回に書く。

 

 では、また・・