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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

われらの世代は社会から追い出されるのだ

無職

もうあなたは会社にはいらない

 ゆでカエル世代もいよいよ定年世代になってきた。役職定年はとっくに過ぎて、運のない人達は会社から退職通知を突きつけられてしまい、無念ながら会社を去ることになる。会社から去ってると行くところはなし。無職者に転落する。

職が無いんだよ

 老後の不安などではない。直近の不安が足元からぐらついていき、職探しに奮闘するが職がないのだ。ハローワークに通っても、職はない。潰しが効かない世代となってしまった。派遣社員でもなるかと決心するが、登録はするが、お声が掛からない。

近くのスーパーの求人に応募はするが・・

 では、バイトでもするかとバイト雑誌(販売系の仕事しかないのだ)を片手に履歴書を書いて、応募するが、レジ打ちの経験はありますかと聞かれて、

ないがやる気がある

 とアピールするが、面接官は無表情にボールペンでチェックして、不採用となる。不採用は連絡してくれないので、夜になり、連絡が来ないので不採用とわかる。

では、警備、清掃は?

 では、違う業種(警備・清掃業)はどうか。応募先に行くと、体力には自信がありますか、腰痛はありますかと尋ねられて、はい、自信がありますと胸張って答えるが、小馬鹿にした面接官はこれまた、不採用にする。会社勤めをしているような行儀正しい連中なんか採用してたまるかと面接官は復讐をする。

求める職はないのか

 金はない、しかし、時間はある。プライドはボロボロ。恨みたくなる元いた会社には。よく、人手不足だ。ベテランが欲しいと云うが、どこの会社だ?と尋ねたくなる。

職につける我らの世代はごくわずかである。定年延長で、給料は半額以下はまだいいのだ。無職のまま放り出される。会社に順応するため、スキルを磨くがこれが外ではまったく役にたたない。

結局ダメなのか

 外でも役に立つスキルを磨けと人は云う。嘘つけ、嘘つけ、誰も振り向いてはくれないよ。

 

 では、また・・