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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

あえて この季節にプール教室を語りたい (小学生の頃)

学校 思うこと

夏休みはプール教室でしょ

 ワタシが通っていた小学校は夏のプール教室に力を入れていた。8月になると日曜日を覗いて営業をしていた。前にも書いたが、カーチャンは水着を用意して行かせようと策略し、見事にはまってしまった。クラスでプール教室を通っているは2,3人(ワタシも含まれる)だけだった。

教えてくれるのはセンセイ

 水泳を教えるセンセイは交代であった。センセイもきつかったに違いない。今からわかることは水泳指導は素人よりもちょっと毛が生えたレベルだった。専門で学んだ人がいたか謎がある。

プール教室は能力別(ヒモ別)指導だった

 毎週、水泳能力テストを行う。泳げるようになると級で上がり、級があがると色のついてヒモをくれる。色の付いてヒモを水泳帽に縫いつけるのだ。10秒間、水面に浮くようになったら、9級となり、赤いひもを1本くれる。8級は7メートル泳げればいい。赤いヒモが2本となり、7級は11メートル(プールの横幅)を泳げればいい。赤いヒモが3本である。6級は25メートル、平泳ぎかクロールで泳ぎ切ればいい。ヒモは緑で1本だった。

強化合宿だよ

 8月の末になると、9月には市の水泳大会が開催されてるための強化教室に変わってしまい、赤、緑ヒモグループは相手にされなくなるのだ。泳ぎの得意な連中がプールを独占し、彼らは背泳ぎ、バタフライなども泳げて、25メートルのタイムも選手代表になれる資格を持っている。

カーチャン、ボクは呼ばれていないよ

 カーチャンは8月末のプール教室(強化合宿)に行かそうと画策し、これにはワタシも閉口し、行くのに抵抗した。なかなかカーチャンは納得しない。そう、義務として行かそうとするのだ。強制参加は選手候補で、ワタシみたいな水泳レベルは来て欲しくないのがプール教室の本音だった。カーチャンも渋々了承するが、しかし毎年、8月初めは絶対プール教室に行かせる。

 

 何故あのように、ムキになって行かせたのか今だわからない。

 

 では、また・・