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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

困った友人達(小学校 編) ふと思い出す。

クラスの友人の中には

 子供の頃、トーチャン、カーチャンがこの子供はと曇らせる顔にしてしまう友人の扱いは子供なりに苦労する。あまり、父兄会に出席しないカーチャンでも、友人の評判は耳にする。ブラックな情報も入ってくる。

警戒する友人もいた

 子供同士でも、こいつは!と思っているやつもいる。そういう奴の中には鈍感力が優っていて、友人から警戒心を出しているけど気がつかず、どんど中に入り込んでくる。嫌われてはいないが、距離を置きたい友人というのはクラスに一人くらいはいたのだ。

友人Fって・・

 修学旅行の帰り、トーチャンが事前に疲れたら家に電話しろよ、近くの駅から家まで車で迎えに行ってやるからと云われたので修学旅行解散になったので電話はした。電話をして帰ろうと思ったとき、友人Fがいたのだ。Fは一緒に帰ろうと云う。これには困ってしまい、ちょっと用事があってと云い、言葉を濁したが、何故としつこく聞く。

ごまかしてもFは食い下がる。ついにボクはトーチャンが車で来るからと云って、一緒に帰れないことを告げたが・・

Fの評判

 Fはボクも一緒に乗せてくれと云い、一旦は困ったが、いいよと云ってしまった。Fは子供らしくはなく、言動は一丁前の大人で、権利意識が高い。ここで、クラスの中でも評判が割れる。しっかりした子供、いや、大人じみてかわいくない子供などである。

車に乗り込む

 トーチャンが駅前のロータリーに車を転がしてきた。Fと一緒に車に乗り込んでその場を去る。おとなしく、家までいてほしいとボクは願ったけど・・。無理だった。Fはワタシに修学旅行の時の先生の言動を取り上げ、話し掛ける。トーチャンは黙っていたけど、余り気持ちの良いモノではなかった。ボクはトーチャンの顔色を見ながらビビッいた。

後悔しても・・

 ボクの顔で Fよ、黙ってくれよ と合図を送ったが、Fは無視してしゃべり続ける。ああ、参った。Fは調子こいて話し続ける。

 Fを降ろしてほっとしたが、家に着くまでボクとトーチャンの間には会話が生まれなかった。

 

では、また・・