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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

もてない男のクリスマスを過ごしには・・正解はありません

辛いクリスマス

 もてない男は1年365日毎日女にはもてない。更に条件悪化の上ラブモードのこの季節(クリスマス)は逆風が吹きまくり、ちょっとした恋愛戦線に顔を出しただで、メッタ斬りを理不尽に受け、正月に向かって重体状態になってしまう。

クリスマスに騙されるな

 街はクリスマスソングが流れているが、もてない男には耳を塞ぎたくなるノイズである。クリスマスの日には女と一緒にいなければ人にあらずとプロパガンダに洗脳されて、焦り、こんなはずではなかったと後悔する。

恋愛戦線は規制が必要

 しかし、街をよく眺めているとシングルの女は結構いるのだと錯覚してしまい、ここで奇跡的な出会いが起こるのでないかともてない男は妄想するしかない。女だって、性欲はある。この思想は大変危険だ。雪のクリスマスの夜、足下が滑り、誰も助けてくれないレディーにボク達が救いの手を出すなんてことをむくむくと思いつくのだが、もてる男だけしかこの妄想を実現化できない。もてない男は妄想だけで停まってしまう。規制のない開かれたクリスマス、市場経済万能主義はもてる男の元で繁栄するのだ。もてない男は過度の競争不可の世界、適度の規制でようやく花が咲く。

この時期にしてはならないこと

 プレゼントで釣ってもすっからしレディーは足下を見て、プレゼントだけお持ち帰りである。また、飲み代、食事代を踏み倒すだけである。もてない男は妄想するしかないのだ。金で愛を買えるならと、風俗へ行ってみようと靴を履く。

 でも、この時期、風俗業界には出入りするな。事を済んだ後の空しさは老いても忘れないから。寒い季節、冷たい風が風俗で充たされた心を打ち砕く。

地味なクリスマスを過ごす

 部屋に籠もって、AVで見て、自分の肉欲を自分で慰めるのがベターだ。欲望処理と自虐的に思ってしまうだろう。そう、正解です。だけど、一番、手堅い方法だ。バントでコツコツと塁を進めていくしかない。犠牲フライでもいいではないか。クリスマスシーズンでヒットを打つのは、日頃の練習と、奇跡を持っていなければならないのだ。

もてない男に奇跡を求めるのは無理である。

プライレスの女性は存在しない

 寂しい女は多数いるが、この季節だとプライスダウンはあり得ず、天井知らずの値上げが多い。根拠のない値上げをして、聞きもしないのに忘年会、クリスマス、毎日忙しくてと確信的独り言を発する。

相手にしてはいけないレディー達

 大変だねと話し掛けてあげよう。でも、それ以上は深入りしてはいけない。クリスマスで自意識過剰になっているのだ。ひよっとしたら、私に・・なんて ああ、勘違い女は大勢いる。お前なんか金を積まれても相手にしないなんて露骨な顔は消し去ろう。歯を食いしばって、やせ我慢をするしかない。

接近注意。もてる男

 もてる男とはこの時期連むのはやめよう。もてる男もいい金づると思い、たかられる場合もある。もてる男の自慢話は流しておこう。真実は誰もわからないのだ。寒いと人を恋しくなる。もてる男が全て回収してしまう。もてる男もこの時期はセンサーが狂い、産業廃棄物的な女も拾ってしまうのだ。そういうのは彼らに任せよう。

心は年明け

 心機一転。年明けから動いたほうが良いが、バレンタインを目指してはやめておこう。正月からバレンタインの間は調査する時間だ。女に気があるかどうか判断するのは難しい。慎重にでも大胆に!しかし、数打ちゃ当たる方式はやめておこう。振られた経験数を多くしても、自慢にはならない。自尊心を傷いては立ち直れない。

愛の告白はまず第一歩だよ

 愛を告白して、これだけで満足してしまうのはやめておこう。もてない男はこれを好む。恋の自爆は相手に取って迷惑だ。時期を丁寧に見て、告白しよう。ちょっとした彼女の仕草で恋の合否を読み取る。これも恋の修行である。

 成就できずと思ったら、名誉ある撤退をしよう。無理無理はいけない。ストーカーに思われる。

結局 

 もてない男は地道にやるしかないようだ。

 

では、また・・