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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

嫁の実家に行って年を過ごそう!!

年末は実家に帰省

 恒例の年末行事と云えば、年末はワタシの実家にご挨拶。但し、ワタシだけで他の家族共は家にいる。結婚当初はワタシの実家、嫁の実家と平等思想に則って行っていたのだ。子供達が学校へ通うようになると遠出の旅行をかねた帰省に喜んで、嫁の実家へ進んで出掛けていったが、お年玉をもう無理矢理、卒業させられるとげんきんなものだ、足は遠のく。日帰りで行くようになってしまった。

嫁の実家で年越しを!!

 まだ、嫁の実家に足しげに通っていた頃の話。一度、嫁の強烈の誘い(プッシュ、ブッシュがあったのだ)で年末に伺った。大晦日は格闘技と紅白歌合戦のリモコンで相互に見たかったのだか、義理のお父さんに気を遣い、紅白歌合戦を最初から最後まで見て、行く年来る年も見る羽目になってしまった。歌詞がスーパーで出るので、お父さんと一緒にコーラスをして、義理とは云え、親子であることを強調した。酒を飲んでいたので(アルコールは弱いので安く酔ってしまいます)擬似親孝行もうまく演じられた。

血縁のある親子だと

 これが実の親だとうまくはいかない。酒を飲みながら紅白を見るが、歌いたい歌が違い、お前はこんな歌が好きなのかと酔っている親に絡まれ、また、こちらも酔っているので年末年忘れ家族争議に陥ってしまう。

お父さん、ボクがやります!

 忙しい年末、嫁の実家では、何を手伝っていいのか判らないから、こたつにでも入ってよ。それに暇だからテレビをでも見るべいと横になって見ていたら、冷たい視線を感じる。嫁である。

     あなた、何しているの。少しは何か手伝いなさいな

 と尻を蹴飛ばす。話の展開で風呂掃除をすることになってしまった。まあ、いいところを見せよって、捻り鉢巻きで力む。下着姿になり、我が家より風呂場は寒ーいのだ。シャワーを使って、風呂を力任せに掃除する。

 義理のお父さんは目を細めて、適当にやりなさいと云ってくれるが、これに甘えてはいけない。丹念にごしごしとスポンジで洗う。チョンガーの頃は風呂掃除をしたくらいの職務経験なのだから、手抜きなしの洗浄でようやく一人前の掃除力だ。

 下着を濡らしながら、掃除を終える。

 夕方、食事前にひと風呂となると、まずは義理のお父さんに入ってくださいと云っていいか悩むのだ。一番風呂は年寄りには良くないという。では義理の父さんは年寄りか?。ここはグレーゾーン。嫁さんに判断して貰うしかない。こんなことでも環境が違うと、こじれる原因になる。慎重な言動が必要だ。

 そして翌日は元旦。張り切り過ぎて、腰痛に。痛い!!情けない義理の息子と陰口が聞こえる。

では、また・・