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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

成人式(回顧 編)

日時、成人の日(1月15日)。場所は遊園地

 もう成人式に出てから、30年は過ぎてしまった。ワタシは成人の日 1月15日があった頃。市の主催で遊園地で開催された。遊園地のアトラクションは一回だけの乗り物券を支給された。当日になると、乗り物券で何回も乗っていいとローカルルールが成立して、乗り物券をポケットに入れて、乗り物入り口で乗り物券を見せるだけでフリーパースだった。

ワタシも出席

 その日は高校のクラスメートと成人会場で待ち合わせて、出席した。シーツは買っていなかったので、ブレザーとトレンチコートとカラーワイシャツにネクタイを締めて出掛けた。

模擬店に行けども

 遊園地には特設会場が設けられて、その中には模擬店が出ていたが、ワタシ達が来た頃には食べ尽くされて、何も残っていない。昼前には着いたのだか・・。振り袖姿の中学校のクラスメートがいた。こんなきれいなって、中学生の頃、ツバをつけとけばと後悔してももう遅い。

成人式・式典が始まる

 成人式の会場へ行き、席に座る。屋外会場で寒かった。自衛隊員も団体行動をして出席している。彼らは式が終わると付き添いの上官がきびきびとした指示を出して、即、退席してしまった。市長の挨拶が終わって、県議の挨拶も済んだ。市議は若者達の票が欲しかったのだろう。いきなり両手を振って、ぐるぐると腕を回し始めるパフォーマンスを始めた。それが受けて、何回も何回もやってくれた。市長、県議は渋い顔をしていた。有名人は誰もこなかった。残念!!

記念品の中身は

 招待状を交換に記念品をくれた。憲法手帳、アルバム、筆記用具などがあったが、もう、今はない。憲法手帳は日本国憲法が書かれているだけでの手帳で、スケジュール帳には使えない不便なものだった。アルバムも成人の日の年月日が書かれているだけであとは自分のアルバムをテキトーにスクラップしてというような程度のアルバムだった。

大人しい成人式

 紋付き袴の若者もいたが、彼らは会場にはいなく、遊園地の入り口にたむろしていた。招待状を持っていなくてはいれなかったのだ。少数派だったので、大人しく、今日のようなお騒がせはしていなかった。

 シラケ世代の成人式は大人しく自治体にはらくなものだった。

では、また・・