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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

関東県民気質 こきおろし委員会 茨城県 編 

北関東はどの県が制す?

 北関東の覇権をめぐって、群馬、栃木、茨城各県が争っている。勝負の目途まったく見えずにただ闇雲に突っ込んでいく。海があるのは茨城県だか、海の利点を残念ながら生かしていない。

海があるのは茨城県

 茨城県には大洗という有名な海岸があり、群馬、栃木両県民が夏に国道50号を使い、渋滞に懲りずに海へ海へ行く。しかし、とうの茨城県民は大洗をバカにする。茨城の湘南と云われると腰が引く。謙虚な県民性である。

 寒くなると名物アンコウ鍋を食する茨城県民は多い。年中行事として成り立っているのだ。他の県民の場合、アンコウ鍋を食するには身を構え、気合いをいれて食するのだが、茨城県民はあっけらかんとして、アンコウ鍋を突いているのだ。海の幸は当たり前と思っている節がある。だから、海では勝手に糸を垂らして、魚を釣るのだ。どうして、漁協に使用料を払うのってね!

山の幸も茨城県

 茨城は果物王国である。まず一番に取り上げるのは梨である。鉾田辺りだとメロンも取れる。

 県民は梨好き。季節になると、朝、起きて朝食を取る。何か口が寂しいと感じると、梨が食卓に置かれる。昼過ぎになっても、また梨が出る。夕食後、デザートとして、また梨が出る。

 梨の次ぎに栗(これは果物かって問われると黙ってしまうけど・・)がある。

 ご飯系では栗ご飯。集中して栗ご飯になる。朝、昼、夕、一日3度付き合わされる。

ご飯だけでは済まされない。栗ようかん、栗きんとき、栗で作られる食べ物がつぎつぎと集中的にでて来るのだ。ここまで食べるのかと徹底的である。一点集中は県民性が表している。一年が過ぎるとまた、梨、栗を食べるのだ。厭きない。過去の事などに執着はせず、とにかく忘れっぽいのだ。

茨城県民は勤王

 江戸時代、水戸藩は勤王、また霞ヶ浦には戦争中、予科練があるという歴史もあって、右の方々が多く、愛国に対しては血が騒ぐ。茨城弁の尻上がりの発声は右翼と親和性がある。政治的な討論は避けた方が良い。怒りっぽいが出て来る。

尻上がり訛りはなくせない

 常磐線がメインの鉄道。取手駅につくと、もうそこは茨城。尻上がり訛りが目立ち、これがいわゆる標準語化に難しく、訛りが抜けない。また、訛りをなくすことに諦めの気持ちが多い。

千葉県民からは?

 接している千葉県民からの蔑視に対しては猛烈な反発があるが、とことん議論していくとはいかずに、云いたいことを云ってしまうと、満足してこれでオシマイ。飽きっぽい性格が出てしまう。

結論

 がらは決して良くないが、ドライではなく付き合うとなかなか云い奴と評価してくれる。

 

では、また・・