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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

雪国でない雪遊び 

日常生活 季節 学校

雪合戦、開始!

 関東地方では山沿いを除いて大して積もらないが、ちょっとでも積もるとガキの頃は大騒ぎをする。まずは雪合戦を始める。2チームに別れて(じゃんけんなどもせずに自然に2つ別れる)、一方高台、一方は平地で、雪を固めて相手に投げつける。集団戦闘性の高い子供だと分担作業を仕切って、女の子は後援支援で雪を固めて、雪玉をひたすら製造して、男衆に渡す。受け取った男衆は敵陣に突撃して、ただ敵に雪玉をぶつける。男衆の攻勢を逆転するためには、後方支援の女性陣に雪玉を遠方から投げつけて、爆弾のように後方支援を痛めつける。

 雪合戦では双方共に熱くなり、暗黙のルールも無視して、仁義なき戦いに移っていく。汚い雪合戦は雪玉のなかに石ころを入れて投げる。これは効果があるが、それを知った敵方はもう、雪合戦ではなく、肉弾戦となってしまい、取っ組み合いの喧嘩だ。

雪だるま製作開始! 

 雪が空き地に一面に積もると、雪だるま製作が開始される。積もる量は少ないため、雪を転がして、雪だるまを作るが、雪だるまが土を巻き込んで、泥まみれの雪だるまになり、雪国の白さがなく、どす黒いダークなものとなってしまう。

 日陰に雪だるまを作るとなかなか解けず、トーチャン達(大人達)からイラッとされる。交通の邪魔になるが、雪が固まってなかなか崩れず、足場が悪くなる。強権発動でシャベルで雪だるまをぶっ壊す。子供達は泣くが、生活の為、しぶしぶ断念する。

 

 雪に慣れていない所はテキトーに降ればいいのだか、邪魔になると駆逐する。

 

では、また・・

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