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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

「何回も見た映画」・・・小さな恋のメロディ

お題「何回も見た映画」

 そう、何回も何回も見た映画は映画館に行って見たものではなく、最初に見かけたのはスター千夜一夜のCMでこの映画が使われて流れていた。この映画は 「小さな恋のメロディ」だ。

小さな恋のメロディ である!

 この映画をちゃんと見たのは、四、五年前だった。テレビでは中坊の時、見た記憶があるが、ラストシーンがあやふやで、舞台はイギリス。時代背景はまったく判らなかった。つい最近ケーブルテレビで何度も流れていたので、そう数回の機会でどうにか見た。中坊の時に見たイメージと異なって、イギリスって階級社会なんだと判りやすい。

主人公は中産階級

 主人公の男子生徒マーク・レスター中産階級である。この階級がイギリスの戦後の躍進をになっている。勤勉をモットーとしいる。見栄をはり、中産階級のプライドを持っている。(主人公はまだ若いのでそんな意識はないが、親はバリバリ中産階級であった)母親は主人公に勉強をするようにと厳しく命じている。まさに中産階級である。

ヒロインは労働者階級

 ヒロインの女子生徒トレイシー・ハイドは労働者階級。父親は失業中で、パブで飲んだくれている。金魚を買うのだが、手持ちの金はないので、洋服で物々交換して、金魚を得る。主人公がヒロインの家に訪問するのだ。ウエルカムだった。ヒロインが主人公の家に訪問のシーンはなかった。あり得なかったのでないか。

階級を乗り越えて!

 周りの人々(ヒロインの家族は何故か理解がある。ひよっとしたら、無関心だったかもしれない。)の妨害にもめげずに昔でいう駆け落ちをするのだ。

  では、また・・