ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

無職になった亭主は・・  配偶者対策 編 その2

この時点で満足してはいけないよ

 毎日のゴミ捨て、粗大ゴミの片付けなどようやく配偶者も存在価値を認めて貰えば、御の字である。これ以上の承認願望を要求してはいけない。これが第一弾と控えめに考えた方がいい。ここで、オレは家事に貢献しているなど思ってはいけない。控えめ、控えめにしなければ、すぐに溶けかかった配偶者の心はすぐに凝固した氷に豹変してしまう。

洗濯分野に進出へ! 

 次は洗濯の関連の提案である。いきなり、洗濯物はそのままでオレがすべてやるからなど宣言はしていけない。洗濯を愚弄してしまうのだ。オレだったら、もう少しうまくできるだろうなんて思っていたら、配偶者はすぐに見抜く。ここはまず洗濯物を取り込むからと下手に出るに限るのだ。洗濯物を干していると意識を日中持たなければならない。ついつい、忘れてしまう。日頃やっていたのだから当たり前だが・・でもそのような考えを配偶者に悟られてはまずい。ワタシは二度、洗濯物を日が暮れるまで、ベランダに干していた。それを配偶者にバレて、危うく信用を失うまでになってしまった。平身低頭して許しを乞うしかなかった。やばかった!

 洗濯したものは丁寧にたたむ。(配偶者のたたみ方をパクらなければならない)家人の下着などやらなければならない。なぜ下着までしなければ・・という思考は直ちに捨てなさい!無職になったのだから、じっと我慢するしかないのだ。

(働かずものは食うべからず。働いていた頃、威張って云っていたのがブーメランのごとく帰ってくるとは夢にも思わなかった。口はチャックだよ)。

 几帳面な配偶者は下着をたたむ行為を嫌がる時もある。(少ないようで、結構いるよ)こういう時は配偶者の云うとおりにするのだ。洗濯機にかけて、洗濯物を干す。これはまだ早い。(特に洗濯物を干すことは近所のうるさ型オバチャンから見られる可能性が多いから、配偶者はとても注意している)

次は食事のあと片付け 

 洗濯干しに慣れ始めたら、今度は食事のあと片付けに挑戦である。朝食、昼食、夕食(一日)の食器洗い、生ゴミの処理などが日常業務である。ご飯を食べたら、すぐには始めてはいけない。配偶者が食べ終わってからしなければならないのだ。早く食べろとフレッシャーをかけてはいけないのだ。ここで問題は子供達の存在である。これには慎重で、大人の対応をしなければ。子供達は別枠なんて考えたら、配偶者は激怒する。一日何もすることはないのだから、やるしかないのだ。ここで子供達が傲慢な気持ちになってくるが、口惜しいがシカトするしかないのだ。今まで、子供達にも傲慢な態度を取っていた反動が来ていると反省するのに限る。 寂しいね。            続く

 

では、また・・