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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

無職になった亭主は・・  配偶者対策 編 その3

無職 挑戦

配偶者が食事を済ますまでひたすら待つ 

 食事を配偶者が済ますと、すばやく食器を回収して、シンクに置いて、金属のタライに水(お湯ではいけません。家人がガスがもったいない!と指摘される)をはり、その中に入れるのだ。

配偶者が食事を済ますのをじっと待っている理由は下記の記事参照!

lisbon1248.hatenablog.com

食器の洗い方

 テーブルを拭くのだが、布巾は力を込めて、水を切らなければならない。テーブルが濡れていると家人が険しい顔でクレームをつけてくる。テーブルを拭き終わり、食器の洗浄開始である。洗剤は極力控えめにしなければならない。洗剤の消費量は配偶者に取って気になるのだ。細かいことでなんて決して考えてはいけない。配偶者は洗剤を水で希釈して使用していたが、これはNGである。洗剤には洗浄に適している粘度があり、水を希釈しては粘度が低くなり、洗浄効果がなくなるのだ。希釈しないで、少量で使用するのが正解。これについては配偶者を説得して、了承してくれた。

 この時にはお湯を使用した方がいい。洗浄力が増す。油汚れは事前にテッシュで油分を拭き取る。油分を吸い込んだテッシュは燃えるゴミで廃棄する。また、この行為はキッチンの排水口に対して、環境に優しく、洗浄力も増す。食器の残った洗剤はお湯で洗い流す。丁寧に洗い流すのだ!お湯を使うことによって、食器の乾きが早い。小一時間水切りかご放置して、乾いた布巾で拭き、食器棚に入れる。使用したお湯、水の量もチェックが入るから、絶対に注意すること。蛇口は緩やかに水が流れる程度で洗浄を行う。

 この食器の洗浄を朝、昼、夕と三回黙ってひたすら作業をする。金にならない仕事であるが、馬鹿にしてはいけない。配偶者はワタシが働いていた時にやっていたのだ。そのことを頭にたたき込まなければならない。傲慢は配偶者がもっとも嫌がるのだ。家人に食器洗いをしている所を見て貰う。配偶者は見ていないようで見ているのだ。気を緩めてはいけない。

今度は掃除業務である。

まずはトイレ掃除にトライ

 まずはトイレ掃除である。トイレの汚れを見て、ついにオレも落ちぶれてしまったと卑下してはいけない。トイレ掃除も喜んでしなければ、無職の亭主は生きていけないのだ。配偶者にトイレ掃除を宣言すると、すぐにOKを得られる。便所掃除と昔は寒いところでやっていたが、今の家環境ではそうはしんどくない。トイレ掃除には確かに抵抗はある。ここはぐっと堪えるしかないのだ。配偶者はここでも亭主をテストしている。ブラシで便器をごしごし洗う。トイレ用洗剤も少量で済まされなければならない。ここでも厳しい配偶者のチェックがあるのだ。

では。また・・