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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

無職になった亭主は・・  配偶者対策 編 その5

 風呂掃除は配偶者に取って、まあまあの合格ラインまで到達し、そこで今度は部屋掃除を一週間に一回の割合でやることをことになった。

風呂掃除の顛末記事は下記です。

 

lisbon1248.hatenablog.com

部屋掃除は掃除機使用

 掃除機を使って部屋の掃除をする。今は便利な掃除機で使っているのであまり苦にはならず、すいすいと掃除機をかけるが、狭い部屋なので、掃除をする前にちらかったモノをかたづけるのが、面倒なことである。配偶者が出掛けて、誰もいなくなってから掃除機を掛ける。耳にイヤホンをつけて、ラジオを聴きながらする。

 掃除を始めれば調子よく体が動くが、やる前の心をつくらなければならない。一週間に一回のペースは意外早く感じ、続けていると体が億劫となる。今日は敬遠して、明日にでもなんて甘い悪魔のささやきが朝食を取りながら、耳元にささやかれるとちょっと考えてしまう。でも、ここは配偶者の視線があるので、悪魔を殺して、掃除をする。

玄関掃除にも挑戦

 掃除を終えると、ご褒美にコーヒーを飲む。ラジオを聴きながら、コーヒーを飲むことは至福の時間である。

 部屋掃除に慣れると今度は玄関掃除に挑戦する。結構、これは効果があり、玄関先の掃除はあまりやっていないので、充実感に溢れてくる。しかし、問題があった。玄関先を掃除していると近所のうるさ型おばさんから朝のご挨拶を受ける。この挨拶、丁寧に返事をしないと、即、近所の噂になる。

 あのお宅のご主人ずーっと家にいるのよ。お仕事どうなのかしらって

 噂好きの近所のおばさんは詮索好きだから、押さえ込もうとしても無理な話。適当に流すしかない。配偶者にも、ひとこと、近所のおばさんの挨拶を受けたと話しておいたほうがいい。

次へとステップは進む

 一週間単位で家事の代行をやることで一日の生活時間のリズムが取れるようになる。朝起きて、今日はこれをしなければとルーチンワーク化となってくる。これからは今度は配偶者に対して細かい気遣いへとハードルを上げていく。

食事についての挑戦!(未経験なのだよ)

 まずは食事に対してである。まだこの頃は配偶者がご飯を炊飯器でタイマーをつけて炊いていた。ワタシはそのお釜を洗うだけだった。炊飯、この業務をワタシが進んでやることになった。正直、自慢ではないが炊飯器でご飯を炊いたことは生まれて一度もない。

 男子、厨房に立つなかれ

 の教えを馬鹿正直に守っていたのだ。無職者であるから、この古めかしい考えを捨てなければならない。まずは炊飯器をマスターしなければならなかった。

では、また・・