ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

「全世界史」講義  日本史選択のワタシには難しい!

世界史は選択していない

 高校時代、日本史を選択したため、世界史の知識は中学生程度で止まってしまった。日本史は確かに覚えやすく、日本に生きているのだから、歴史的な事件も肌感覚で吸収されて、社会科の科目として、得点を取りやすい科目でもある。単位を取りやすいだけでこの科目を取ったことでまったく世界の流れの中の出来事には興味はもてずに、知識も得られなかった。

世界史を取らなかった後悔

 この年になって、しまった!世界史を選択しておけばよかったと後悔して、あわてて世界史にかじり付くが、ローマ帝国時代、第一次世界大戦以降の時代くらいしか理解できず、歯が立たない。歴史は積み重ねが大切で、私みたいなブツブツに刻み込まれた断片の歴史しか理解できない輩には、歴史の背景、今、世界で起こっている問題など上辺だけの知識ではどうにもならない位にチンプンカンプンだ。

イスラム圏はわかりません

 特にイスラムの歴史はまったく皆無で、今、紛争中の出来事も世界史の知識がないため、上澄みの溶液をただ見ているだけしかない。たまに池上解説でああ、そうだったのかとテレビの前で驚く始末。情けないを越して、無知は恐ろしいと落ち込んでいる。

どこと戦争したの?

 戦争責任と近隣諸国が声高にいうのは、ただ殴られた痛みからなどとうそぶいていたが、世界史を学ぶ前と後では大いに違う。そんなこと知らなかったということばかりで穴があったら隠れたい。日本史だけしか学んでいないと視野が狭く、近視的な史観しか生まれない。

これって日本独自でしょ?

 今でも、西洋史と東洋史イスラム史のつながりはいい加減な知識で、別物と考えていた。流れ流れて日本史との影響なんてまったく知らない。だから、日本自らが起こした出来事と勘違いをして理解してしまった。夜郎自大の日本史がワタシの中に住みついて、栄光ある日本史となってしまったのだ。

 この本を読んでもまだ、薄ぼんやりとしている。高校の世界史の教科書でも読まないとこの頭では理解できないかも知れない。

 人名、地名が覚えられず、苦労する。思い出したこれが原因で日本史を選択したのだ!! 

  では、また・・