ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

ボードゲームの王道はモノボリー

今週のお題「何して遊んだ?」

モノポリーもどきの「ニューバンカース」に嵌った!by小学生の頃

 ガキの頃、モノポリーもどきの「ニューバンカース」を友達と一緒に毎日やっていた。正式のルールではなく、ローカルルールでただ土地と家を買い、友達が買った土地に駒が停まると、罰金として土地代を支払って、最後は破産してオシマイとルールだった。取説がなくて適当にやらざる得なかった。これでも、ガキの時は面白く、大げさに云えば、土地資本主義を学んだ。でも、学んで、大人になって土地を買う経済活動は一切はできなかった。残念だなあ。

モノポリーでダチの人格がわかる!

 成人になってから、再度、モノポリーをやった。メンバーはその当時のダチとやった。モノポリーの取説を真剣に回し読みして、ルールに則って、ゲームをトライをした。市場独占を目標としてゲームをプレイし、特定のダチと協定を結んで、破産に追い込む。あいつ、結構、えげつない心の持ち持ち主だと思ったり、約束をちゃんと守る律儀なダチだと感心したり、人間模様、様々だった。人生いろいろ。

  同じ色の土地を独占するためには誰か談合をして、買い占めを行う、買った土地にはマンションを立てて、そこに停まる駒の持ち主を地代で巻き上げるのだ。借金してまで、マンションを購入するが、停まってくれる駒がなく、また、維持費、保険などの負担増により借金が足かせになり、泣く泣く売却し、でも、借金だけが残ってしまった。ガス・水道会社の株を独占するが、あまり収入アップの効果はないが、ゲームから退場のリスクは少ない。でも、ゲームに勝つためには借金して土地を購入するのが一番。でも、運がなければならない。

モノポリーをやって、ダチの腹黒さを恨む。

 勝負事には執着があり、手段を選ばずにプレイする。仁義なき戦いになり、モノポリーで血が舞う。裏切りなんい当たり前。そういう奴もいた。小市民のワタシは根に持って、真剣に今後の友情を考えてしまった。思われた本人はまったく気にしていなかった。よく、麻雀は性格が出るといい、トウチャンはダチとやる時も注意するようにと云われて、そうなのかなとぼんくらのワタシは思ったが、モノポリーも性格が出るボードゲームであると思うよ。

モノポリーはアメリカ資本主義

 モノポリーはまさにアメリカ資本主義だ。まず、市場を独占して利益を得ること。日本資本主義とはちょいと違うと馬鹿なワタシでもわかる。まさか、このアメリカ資本主義に飲み込まれるとは・・。ジャパン・アズ・ナンバーワンが最高と思っていたワタシは本当に驚いた。

 会社勤めをして、アメリカは欠陥品を製造しているなんて声高に云っていた上司がいた。また日本製は不良品がないからね、ヨーロッパ、あれはもうだめでしょ。衰退した文明などもほざいていたよ。でも、今、見事にうっちゃられたよ。モノポリーをしていた頃は日本に勢いがあったなあー。なんともいえない気分になってしまった。

では、また・・