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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

親知らずを抜歯したら、地獄の痛みの連続!もう歯医者さんからは逃げまくる。親知らず抜歯、 遠慮しますよ

日常生活 思うこと

親知らずが暴れている。痛い!

 歯科医院の麻酔のことを書いて思い出した。親知らずとの闘いである。親知らずの痛みが酷くなってきたのは二十歳になってからだった。体が疲れていると、口の奥からズキンズキンと鈍痛が襲って来る。トーチャンは親知らず経験ではベテランの領域でワタシが痛がっていると おい、口の中を見てあげるぞ とトーチャンに口を開けて見て貰ったら、 奥のほうだろう? 親知らずかもしれないぞ。歯肉が腫れている とトーチャンが叫んだ。痛み止めを飲んで誤魔化していたが、痛い。困ってしまったので、やはり歯医者さんに行こうかと思った。通学途中の歯医者に飛び込んだ。これが間違いだった。

 この歯医者は空いている。いやな予感がしたが、痛みで思考停止に陥っていた。歯医者さんはやってきた。ワタシは歯医者さんとは相性が悪い。

口・態度が悪い歯医者さんに遭遇

 家に近くの歯医者さんに行った時だった。ここも空いていた。口を開けると歯医者さんが覗く。

 きたねえ、口だな。歯を磨いているのか。何を云っているのかわからない(ワタシは口を開けながら必死に話す。聞こえなくて当たり前)。ワタシは堪らず起きあがる。歯茎が痛いから、柔らかい歯ブラシを使っていると答え、また、口を開けた。

 そういう根性はよくない。歯ブラシは硬いものがいい。血が流れようが、無視して磨くことだよ。はい、オシマイ

 と言い放つ。

 ワタシの口の中には治療器具(ミラー)を置っぱなしにして去っていってしまった。なんだ、この歯医者はと怒りが増してきた。受付の人は奥さんと思われる。その人がすっ飛んでやってきて、治療費をと手を出してきた。しようもない歯医者だった。

抜歯をしてしまった!

 通学途中の歯医者が はい、口を開けてと 親知らずですね。抜きましょう と云われた。今、抜かなければなりませんよ とそれからは説教モードで抜く必要を聞かされて、見事に洗脳されてしまった。そして、親知らずを抜いた。麻酔をかけていたので、まだ痛みはない。痛み止めをと言うと、歯医者は治りが遅いから、出さないと言われた。これはと思って、すっとんで家に戻った。家に戻ると痛みが出できた。トーチャンは片方のアゴが腫れてしまっているワタシの顔を見て、えっ、抜いてしまったのか、しまった!と叫び、カーチャンを呼んで、当分、飯は食えないぞ。お粥生活だと言った。

 トーチャンの予想通りだった。いや、それ以上だった。二、三日は熱が出て、寝込んでしまい、なかなか出血が止まらない。アゴをさすりながら、もう一度、歯医者さんに行って、痛み止め、出血止めを要求した。歯医者はなかなか薬をだしてくれない。ワタシは歯医者にこの痛みを訴えた。それでも、歯医者は顔を横に振る。この歯医者はどSではないかと思ってしまった。歯医者はしぶしぶ痛み止めを支給した。

 一応、一山、痛みを越えたが、しかし血の巡りがいいときは痛みが起こる。ちょっと走ったときも痛みが起こる。それらを訴えるため、歯医者に行くと、では、あと三か所あるから今日からまた抜きましょうといわれて、歯科医院専用の治療椅子から驚いて、椅子から落ちてしまった。脱兎のごとく歯医者から逃げた。この歯医者にはもう一度も行っていない。

 二、三年間は抜いた所が何かにつけて痛みが発生する。気にならなくなったのは、三十歳になってからだった。

 歯の調子が悪いとき、トーチャンが通っている歯医者に通った。その時、抜歯の話をしたら、その歯医者さん、抜歯は骨折と同じですよ ワタシは体調が万全の時にやりますよ と言われてしまい、抜歯は安易にやるべきではないことを知る。

 現時点で、また歯医者さんから甘い言葉で 親知らずを抜きましょうと声を掛けられている。でも、なあ!

 

 では、また・・