ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

テレビドラマはイライラ感がMAXになり、叫びたくなる!

テレビを見ていてイライラするよ

 テレビのドラマを見ていると、イライラが発生する。このイライラの原因はいろいろとあるが、つい最近のものはヒロインの娘は幼稚園児で、ちょっと甘えん坊、見ている方では憎たらしいガキである。その娘がストーリーに沿って安全パイの行動をしないで、これをしたら、ヒロインがピンチになる行動をしてしまい、いとも簡単に引き金を引いてしまう。

 例えばの話。この人と一緒に行動すると、ちょっとヒロインがヤバイと誰もが思う。そして案の定、何故かこの娘がヤバイ人と強引に一緒となってヒロインが渋々行動をする。見事にヒロインがドツボに嵌ってしまい、困難な道へと進むのだ。これを見て、だからそうなんだよとヒロインを同情し、この娘をこの親不孝者とテレビの画面に向かって罵るのだ。

 それを2、3回繰り返す娘を見ると、もうイライラ感はMAXになり、テレビに向かって絶叫したくなるのだ。これはテレビ制作者の思うつぼである。イライラで気になってまた見てしまう。リピーター客を確保して視聴率アップとなるのだ。

ドラマには食事シーンがある

 テレビドラマのお決まりと云うのがある。例えば、食事シーンが多い。これは出演者の家族関係などを詳細に示すのに一番の方法である。夫婦二人の食事をする会話シーンで一方的に話す妻、これはカカア天下を表している。まずは食事シーンでこんな背景のドラマを始めますと仁義を切ったのである。

 食事シーンには、家族構成も紹介している。朝の食事シーンは典型的である。朝、家族全員揃って食べるのがおかしいだろうと文句を云ってもダメである。年一回、珍しく家族全員が集まって食べているシーンを撮影していると云えばいいだけである。祖父母、両親、子供、孫などの紹介である。

 また、社内での食事シーン。会話でこいつが上司でこいつは部下。部下はちょっと上司には反抗的な態度をするなんてことがわかり、これを前提でドラマが進むのである。でも、刑事ドラマの取締室の犯人がカツ丼を食べるシーンはあまり意味はない。

冠婚葬祭はドラマには必要なもの

 葬式も親戚関係を簡単に表現ができるので、サスペンスドラマの時はよく使う。ラブコメ系は披露宴をよく使う。そんな感じであるから、複雑な人間関係を表したい時は人が大勢集まる行事をよく利用する。社内での殺人事件などはわざわざ社員旅行へ行くこともある。(ロケ地などでお金が掛かるとはい、ボツとなる可能性もある。)友人同士の出来事でも旅行を使う。ともかく、まったく無関係な人を行事などで排除すれば、ドラマの成立しやすくなるのだ。

では、また・・