ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

無駄使いの品々 でも高額なものはないよ

 買い物は上手かと聞かれると黙ってしまう。無駄なもの、買ってしまったと後悔するものなどは多い。値段が貼るようなものはないのだけど安物買いの銭失いである。銭失いでしまったと今でも後悔しているものがある。

卓上コップ搬送機?なんだこれは

 テーブルの上に水が入ったコップがあるとする。そのコップを手で渡さないで、ある機械に乗せ、その人の手元まで、自動で運んでくれると実に無駄な機械である。この無駄の機械は女性のきれいな手の形をして、爪は赤いマニュキアをしている。見た目はちょっと引いてしまう。この手の形の運搬機の利用方法は単にコップを乗せて、テーブルを走っているだけだ。オーバーランはなく、ストッパーがあってテーブルからはみ出さない。この使えない手の形の運搬機はチョンガーの頃はまでは捨てずに残していた。無駄使いの戒めとしていたのだ。

「VAN」のパーカー

 洋服もある。これはどう見て着ないだろうと思われたパーカーで「VAN」のブランド品だが、バーゲン品の為、デザインがイマイチでこれを着ると、パーカーが白と黒の斑模様だったので、シャチみたいと友人に云われ、またサイズのひとまわり小さく、着るといつも肩が凝る。痩せようと思って、いろいろ努力するが、このパーカーを着るまでの体作りが未完成のため、渋々断念して、このパーカーは廃棄に至った。

デッキシュー

 この革デッキシューズは足が当たり、履いては痛い思いをしていた。無理矢理履いていたら、外反母趾を起こしてしまい、高い授業料になったデッキシューズだった。もったいない気持ちで根性のみの歩行を強行したが、とんでもなかった。これに懲りて、足囲があるサイズの靴を買うことにした。靴の無駄遣いは外反母趾を起こすのだ。

安価なビニール傘

 雨が降るたびにビニール傘を買ってしまう。今日は雨が降りますと予報が確実に出る時でも、傘を持参しない。雨に濡れるのは嫌なので、ビニール傘をそのたびに買う。100円で買った物はビニールがくっつかないように白い粉(張り付きを防止の為塗布されている。白い粉はデンプンらしい)をビニール傘にぶっかけている。この白い粉が濡れたズボンにへばり付いて、スーツのズボンに白い跡が残り、これが目立つのだ。一度使うと、もう二度ともう使いたくない。だから、ビニール傘が溜まりに堪る。

 塵も積もれば山となる。一度、配偶者に玄関先の傘立てを整理して、山積みのビニール傘を見せつけてワタシに罵声を飛ばす。これに懲りて、外出時には天気予報を覗いて、雨が降りそうなときは折りたたみ傘を用意するようになった。

では、また・・