ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

常連客になるといいことがあるよ!

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

  会社員時代は昼食が弁当持参でない時、無職(現在)の頃は配偶者が朝、忙しくて昼食を作ってくれない時には「ひとり飯」に出掛ける。

 今はもっぱら外食のチェーン店に出没する。牛丼屋に出掛ける。チェーン店を毎日、通い、店員さんに顔を覚えて貰うが、常連になっても役得ってものは生まれない。チェーン店ではなく、ごく普通の食べ物屋さんの場合は結構、常連の役得ってある。

 常連になろうと意識して通ったのではなく、億劫になって、ついつい通ってしまうのだ。毎日、通うと常連になり、注文するランチも同じとなる。2週間辺りになるとようやく常連3級となる。通う時は単独行動でなければならない。二人以上だと顔を覚えて貰えない場合もあるし、複数になると店員さんが空席を探すのに苦労し、忙しい時はイラッと店員さんがなる場合もある。単独だとカウンター席、一人だけ空いているボックス席などに入って貰えるので、店員さんの受けはいい。3級になっても、

 いつものやつ 

 なんて言ってはいけない。偉そうな態度はとても嫌がるのだ。謙虚な気持ちを持たなければ常連2級にはならない。

 一ヶ月経つと、常連2級に昇進する。その頃から、変わり始めた。ワタシはランチタイムの時、すし屋さんに通い、常連2級の時だった。ランチでいつものように、にぎり寿司セットを頼み、にぎり寿司セットを頂きました。食べ終わって、満腹顔をしていたら、カウンター越しに板さんが

 お客さん、間違ってちらし寿司を多く作ったけど、食べてくれる 

 と言われて、ちらし寿司が来たのだ。この板さん、外見からして喧嘩早い感じがしていたので、断ったら、もう出入り禁止はなるのではないかと思い、満腹だったけど、寿司好きなので、ちらし寿司は一粒残さず、完食した。

 それから、ランチでにぎり寿司を頼むと、4貫=4個にぎり 多くなっていたのだ。あれっと思ったが、いつもの板さんは目配せをしてくれる。ワタシはきれいに完食した。

 一度、この板さん、客と喧嘩をしたのを見た。ハゲの男性客がオネーチャン(派手目な感じだった)と一緒にイチャイチャしながら食べていた。ちょいと覗くと、ビールを飲みながら、上寿司を食べていた。周りの客達はハゲの男性客には対してブーキング寸前までになっていた。

 このハゲの男性客は上にぎり寿司、ビールも残っている状態で立ち上がって、領収書と言ってオネーチャンの手を取って帰ろうとした。この板さん、手早く、残しにぎり寿司をキッチンペーパーでくるみ、支払いが終わったハゲの男性客に

 残ったものだよ 

 と言って投げつけた。

 その時、店内から拍手が上がった。

 

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では、また・・