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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

ああ、暑い!夏を思い出す

28℃、科学的根拠ないの!

 いよいよ暑くなってきた。今日は今年始めて冷房を入れたけど、ラジオを聴いておったまげた。冷房のエコ温度、28℃って科学的根拠は薄いらしい。どうもおかしいと思っていた。去年は設定28℃にして寝ていたら、蒸し暑くて、なかなか寝られない。朝から暑いので、義理堅く28℃設定をして、我慢、我慢だったけど、科学的根拠が薄いとは知らなかった。今年はびんびん冷房を効かして、涼しい生活を送りたい。でも、マジメだなあと自分で呆れるほど思う。

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 トランプ上司はエアコンの設定温度にはうるさかった。暑い夏の日でも、仕事部屋で汗をかいているのを見ていても、設定温度28℃に固執して、汗を掻いても、絶対28℃死守だった。でも、自分の近くのエアコンは24℃設定で強風だった。他人が使うと省エネを叫び、電気消費が多くなり、我慢しなければならないと人には厳しい要求をする。冬は冬で、ちょっと寒くていいんだと設定温度を下げる。自分の近くのエアコンは、毎日、風邪気味だからと言って、暖かい風が吹かせている。

         ☆           ☆

 エアコンがない頃は扇風機で我慢していた。昔は暑くなかったなんて思わない。アルファルトで舗装された道路に灼熱の太陽が当たり、暑かった。ガキの頃はカーチャンから日射病にならないようにと野球帽を被るようとうるさかった。野球帽は巨人のマークがついてある。

 夜は寝苦しく、熱帯夜の日々で夏休みだったボクは朝、寝てればいいのだが、トーチャン、カーチャンは辛かっただろう。よく、カーチャンは昼飯を済ますと昼寝をしていた。夜中じゅう扇風機は体によくないってタイマーをつけていたけど、タイマーが切れると汗びっしょりで目覚めてしまう。蚊取り線香は夜中ずっとつけていたが、一度、ボクの枕に蚊取り線香の火がついて、トーチャンが気がついてヤケドにはならなかったが、カーチャンは怒鳴られた。本人は寝ぼけていたので、あまり記憶がない。

 夜中、よく冷たいものを飲みたがるが、冷蔵庫に冷やしている水はすぐに無くなってしまい、生暖かい水道水を夜中飲んで、涼を取っていた。水ばかり取っていると腹を下す。そうすると、カーチャンは腹巻きをしろと暑い夜に言うのである。腹に汗を掻き、あせものになってしまう。あせものにはシッカロールが効くと、腹の周り、首周りに塗される。

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 まだ、夏でもないのに、こんなことを思い出してしまった。

では、また・・