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ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

茹で塩豚に挑戦した!

 懲りもせずにまたまたスーパーの広告商品を衝動買いをしてしまった。買い物はたこ糸に巻きつけた豚肉のブロックだった。煮豚、焼豚は配偶者が得意としている、だから買ってきた豚肉を配偶者に差し出せばいいと簡単にカゴに入れたときは思ったのだが、家に帰ると部屋の掃除で汗たらたらしながら配偶者はやっていた。何か言葉を掛ける余裕ななく、これはしまったと思った。そして、何かワタシでも作れるものはないかと考えた。豚肉ブロック 簡単料理、と検索をして、見つかった。

 茹で塩豚、を作ろうと思った。作り方はこうである。塩をまぶした両手でブロック豚肉を塩味ですり込む。ごしごしと5分間ぐらいは力強くやる。キッチンペーパーをぐるりと巻く。さらに、その上をサランラップでまた、ぐるりと巻く。常温で約1時間放置をする。タイマーを使って、放置した。その時の室温(常温)は23度くらいではないかと思う。1時間放置後、サランラップ、キッチンペーパーを丁寧に取り外して、お湯が張った鍋にぶち込む。まずその前に鍋にはお湯のほか、ネギ(青い方)、にんにく、しょうがをぶち込む。ブロック豚肉はお湯の中にドブ付けをしなければならない。では、火をつける。弱火でこれまた約1.5時間(レシピは1時間だったが、加熱に自信がなく、過剰気味にした)。とろとろ煮込む。あく抜きもした。

 加熱を終えて、そのまま放置して冷却する。茹で塩豚を取り上げて、包丁で切る。茹で塩豚の厚みはだいたい1センチにした。残ったスープだが、ここは恐る恐る配偶者に有効利用を尋ねた。配偶者は掃除で疲れ、怖い顔して、知らん!と答える。それでも、じっと配偶者の前に立っていると、味はどんな味、と聞かれて、すごくうすーい塩味と答えた。うーん、これはあなたには高いハードルみたいだわ。このまま、廃棄してちょうだい。何かスープでも作ろうとしても、たぶん調味料を入れ間違えて、救いようもない味になるに違いないわ。廃棄よ!

 配偶者は正解を言っている。これから応用力でなにがしかのスープに持って行くには、あまりにもワタシの調理能力が無く、もし、とんでもないものを作ったら、また家族の迷惑になると思い、次期は料理できるようにと祈りながら、廃棄した。

 茹で塩豚は辛子醤油で食べて、さっぱりしていて、ご飯が進む。ここで、よーく考えた。塩味が効いていないのではないか。辛子と醤油で食べているのではないか。がーん、だから配偶者はこの茹で塩豚を丁重にお腹一杯と断ったのだ。掃除でお腹は一杯にならないはずなのに・・。

では、また・・