ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

社長の持論を聞かされるワタシって?

 サラリーマン時代、お得意先には一国一城の人達と遭遇する。控えめな人もいるけど、大体、このオレサマとなかなかキツイ個性の持ち主が多く、話をすると、止まらない、止まらない、どんどん話がだらりと続き、聞いている立場に、たまにはなって欲しいと訴えてたくなるのだ。

 持論1) 1ドル=200円説

 

 ワタシがアメリカ生活時代(彼はアメリカでは暮らしたことがない。ただ、1週間程度の海外出張であった)に思ったんだけど、円高すぎるな。だって、フードや生活品を見比べて欲しい。アメリカ(現地のようなアクセントをし、普通の人々(日本人)のような日本アクセントは気嫌うのだ。つまり、英語がぺらぺらであることを他人に知って欲しい)のサラリーに比べて、食べ物は非常にリズナブルだ。アメリカで食事すると、ボクは大変満足なんだ。(これには首を傾げてしまうのだ。この社長、アメリカは食べるものがないと日頃よーく言っていたのだが・・)安いんだよね。グッドだよ。ドルの価値がもう少し上げた方がいいのではないか。具体的には、1ドル、200円辺りが適正値だねえ。

 この社長が経営している会社が輸出依存度が大だからだと陰口を叩かれている。

 持論2) 子供の躾として、魚好きにさせないと

 

 この社長、コリアンタウンで焼き肉を食するのが大好きで、頻繁に出掛けるのだが、大人しく食べているだけでは満足せずに、肉が飽きて、魚を食べたいと言う。魚を食べるには、やはり和食だよね。ここから、和食の自慢をする。焼き肉の煙をかき分けながら・・。和食を食べているボク(社長)って日本人として、偉いでしょ論になってくる。更に続く、ボクはねえ、子供達には魚の食べ方を口が酸っぱくなるほど、指導しているんだよ。親として、当然だよね。はあ、と聞いていた。しかし、社長、焼き魚定食を食べたとき、きたねえ、魚の残し方だったことを思い出す。

 また、社長の子供達、好きなものはハンバーガーと胸を張って言っていた。

 持論3) 固執せずに、自由な考え

 

 何故、キミ達って堅いんだよねえ。時代は動いている。キミは営業だよねえ。この時代、営業職だけに固執しているなんて、どう思う。なんでもやれないとダメなんだよ、キミ。極端でもね、ワタシはパソコンが苦手ですなんて言っているようではダメだよ。トラブルっても自分で直せなくてはね。

 なんて、言っていた社長。・・

 おい、このパソコン動かないぞ、誰か来てくれ。パソコンわかる人いないって、冗談じゃない、オレの貴重な時間をパソコンに取られてたまるか。これ、FAXを。自分でやってくれって、このオレがやったら、簡単だが、それではキミのためにならない。だから、やりなさい。命令です!

では、また・・