ゆでカエル世代の日記

1957~66年の間に生まれた世代です。

酷暑の中、うーん、キツイな!

 ああ、くそ暑い!汗がだらだら流れ、ちょいとしたスーパーに行ったら、スポーツドリンクが品切れになってしまい、やべえと熱中症防止のため、買わなくては思って、配偶者にケータイメールを送り、ついでに暑いので、アイスクリームも買って来てと書き込んだ。待てよ、ただアイスクリームって書いたら、ワタシが苦手なアイスキャンティー風のもの(冷たいものは歯に沁みるのだ。6月には歯医者通いをしたのだが、これがなかなかどうして・・)を買われてはと思い、某H社(高級感溢れる奴)製を買って来てくれっとメールした。これだったら、なめなめしながら食べるのだ。

 ワタシは帰宅して、エアコンの効いている部屋でテレビを見ていると、配偶者が子供達と一緒に帰ってきた。いきなりだ。

「何、H社のアイスクリームを食べたいって?」

「えっ」

「あのさあ、ワタシでも食べてないのよ。H社のは!」

子供達からも、

「そういえば、食べたの、何年前だって?」

帰った矢先、エアコンガンガンで頭にきたかもしれない。しかし・・

 しまった。暑さで気が緩んでしまった。配偶者はH社のアイスクリームに対して、異常な程に高級感を感じ、頼んでいけないNGワードだったのだ。酷暑だから、いいんじゃないかと甘ーい考えでメールしてしまったのだ。

         ☆            ☆

 この酷暑の中、飯を作らなければと思い、スーパーに通っているが、暑さでクラクラになってしまい、日射病(今は死語になっているけど)になってしまい、これはヤバイと言うわけで帽子を買いに行ったのだ。

 このくらいの季節になると30%オフとなり、これだったら、配偶者にも叱られまいと思い、帽子を被ってみたが、サイズが小さく、被れない。そうだった。ガキの頃から、頭がでかく、サイズがなくて、野球帽(巨人のマークをつけたもの)を買うのに苦労したのだった。じゃあ、しょうがないと野球帽なら、あるのではないかと被って、鏡を見ると、図書館によく来襲している困ったおっさんのそっくりさんになってしまった。これは無理だと思って、衣料量販店に行くのだが、野球帽しかない。その日は炎天下の中、トボトボと食料品を抱えて家路を急ぐ。

 どうしようと思案して、そうだ、ネットで買うかということになり、検索する。それから、自分の頭のサイズを測らなければと思い、頭を巻尺でぐるっとひと回りさせて、測った。鏡に映して、巻尺の数値を読む。老眼鏡をかけてね。カッコイイものではない。鏡に映る己の姿が嫌になる。

 まあどうにかこうにか、購入して、荷物が届く。帽子を被った姿を家族に見せると、

「ノーコメント」

としか言ってくれない。

では、また・・